英語を話せるようになるには
こんにちは、かなめです
今日は、海外に行った時に英語を話せるように早い段階からやっておいた方がいいことを書いていきたいと思います。
- 恥をかく
- 行動してみる
- 切り替える
1から書いていきます。日本人は恥をかくことを非常に恐れています。仲間外れにされるのではないか、他人は自分のことをどう思うのか。などといつも他人ばかりを気にして行動を起こせない人がとても多い気がします。しかし、それでは英語は話せません。電車の中で知らない人と日本語で話すことでさえ緊張しているのにどうして海外の言語を話せるのでしょう?いや、話せるはずがありません。なので、まずは恥をかく勇気を持ってみてください例えば、会社に勤めていて会議があったとします。その時に意見をズバッと言える人間になってください。正直意見の言えない人間(聞くだけの人間)はあまり必要とされません。なので、意見を言って恥をかいてください。その意見が採用される場合もあれば採用されない場合もあるかと思いますが、大事なのは意見を言って会社の為に何かをしたということです。学校の授業でも全く同じです。
2ですが、これは実際海外に行って話をしてみてもいいかと思いますが、それができるのは長期休みしかできなかったり、お金が無かったりするのであまりオススメはできません。私のオススメは外国人旅行客が集まるところへ行き積極的に話しかけることです。例えば名古屋城や大阪城など日本文化の建物がある場所に海外の人はよく行きます。あとは首都圏にもたくさんいるような気がします。なのでそういう場所へ自ら行き積極的に話しかけることをしてみてください。
3ですが、切り替えというのは自分のメンタルを保つためにすることです。恥をかいた時にも、「ああ、どうせ寝たらこの人たちも僕の発言忘れるだろうな」という感覚でどんどん発信していけばいいんです。実際に外国の人と話していて、英語が分からなくなった場合にも「I'm sorry,Idon't have any time」といってその場を立ち去ってしまえばいいのです。もうその人と会うことは無いのですから・・・
以上3つが私が英語を話すためにやった方がいいと思うことです。
まずは、恥をかかない精神を持ち、行動してみて、切り替え切り替えで乗り切ればきっと英語がうまくなると思います
これを見た方が少しでも英語を話してみることをトライしていただけたら嬉しいです。